ライダースジャケットの着こなし術を紹介しています。ハードなイメージのライダースジャケットを、ストリートファッションとして着こなすのが今流。ライダースジャケットを探している方も参考にして下さい。
ライダースジャケットはバイクに乗るときの防寒着の役割だけでなく、転倒などのダメージから身体を守ってくれるバイカー必須のレザージャケット。一昔前であれば、ジーンズにTシャツ、そしてライダースジャケットという着こなし方が一般的で、不良ファッションの定番アイテムとして、世のアウトロー達からこよなく愛されてきました。しかし、最近ではハードな印象のライダースジャケットを、ストリートファッションとして様々な着こなし方で楽しんでいる人が増えています。クラシカルなワンピースやミニワンピースに合わせたり、細く長いレイヤードスタイル調の着こなし方も人気です。また、ライダーズジャケットのハードなイメージが苦手という方は、黒じゃなくブラウン系やアイボリー系のライダーズジャケットを選ぶだけでも、着こなし方の幅が広がりますね。基本的にはハードなライダーズジャケットは、甘めのアイテムとコーディネートするだけで、いい感じのミスマッチ感が今風の着こなし方に仕上がるんです。ぜひ、ライダーズジャケットの着こなし方にチャレンジしてみて下さい。
ライダースジャケットの発祥はアメリカであり、以外にも歴史は深く、アメリカ先住民族のレザー文化が起源となるそうです。ライダースジャケットの誕生に大きな影響を及ぼしたのがフライトジャケットであり、それをハーレー・ダビットソンが最初のライダースジャケット用として発表したそうです。その後、モーターサイクル専用のジャケットに進化し、やがてライダースジャケットというジャンルを確立していきました。
そして、ライダースジャケットのブランドも数々登場し、ハーレー・ダビッドソンをはじめに、現在も人気のBuco(ブコ)、BECK DISTRIBUTING CORP.(ベック)、Langlitz Leathers,Inc(ラングリッツ)も誕生しました。50年代にはマーロン・ブロンドやエルビス・プレスリーが、バイクとライダースジャケットの組み合わたファッションは世間的に不良のイメージを与えたきっかけに。いまでもライダースジャケット=不良というイメージが根強く残っていることを考えると、彼らがもたらした影響力がいかに大きかったかということが想像できます。
ライダースジャケットは数々のブランドから発売されています。そのなかでも特に人気の高いライダースジャケットのブランドを紹介します
○エアロレザー(Aero Leather)…1985年の設立されたスコットランドのレザーブランドです。テレビドラマのなかで木村拓哉さんがエアロレザーのライダースジャケット「ハイウェイマン」を着用したことで日本での知名度・人気度が急上昇しました。エアロレザーのハイウェイマンは馬革を採用することにより、古着感を出しています。
○ベイツ(Bates)…カリフォルニア州ロングビーチで1951年に誕生したレザーブランド。映画「ターミネーター2」でアーノルド・シュワルツェネッガーが着ていたライダースジャケットが有名です。
○ハーレー・ダビッドソン(HARLEY-DAVIDSON)…ハーレーダビッドソンはお馴染みのバイクブランドであり、バイク乗りにとってハーレーは永遠の憧れです。1930年の設立から1年後にはライダースジャケットの販売を開始し、1946年にはハーレーダビットソン最高傑作のライダースジャケット「Cycle Champ」が発売し、大人気になりました。
○バンソン(Vanson)…アメリカ・マサチューセッツ州クインシーに1975年に設立されたバンソンは日本でも知名度の高いライダースジャケット。Bシングルライダースはバンソンの定番ライダースジャケットです。